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わるいおんな化計画 

初夏以来随分ご無沙汰しておりました。


夏から、ラビ子の防衛の取り組みをこれまでと変えて、先生とヘルパー
さん監修の元「ラビ子を悪い女にしよう計画」に取り組みだしてみま
した。
それから半年。。お陰さまで大分悪い女になってきました(笑)


これまでしてなかったことを試してみることって、違った視点でもの
が見られて勉強になる機会であると同時に、犬に対する自分の見方が
勝手な思い込みであった所や、犬を囲ってしまいたがっている所も見
えてくる。

小心者なので思い切りも要たけれど、色んな面で試してみてよかったな
と思う。
「こうなってしまったら。。」とか「こうであってほしい」って思うも
のの大半は現実ではなかったりするから。


まだ訓練を習い始めたばかりで、防衛なんて考えてもいなかった頃に
友人に「防衛やると、犬の見方やその領域が変わる」と言われたのが、
今はなんとなく分かる気がします。

今自分が勉強できる環境にあることは、とっても恵まれていると思う。
先生やヘルパーさんにつくづく感謝です。




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ビンボー根性撲滅月間 

先週の合同練習は、いつもより広い場所で防衛と服従。

防衛が終わって少し時間を置いてから、パトロールの自主練。。の
つもりだったけど

1~2番を回って手元に呼ぶ。
2番途中で待たせて~3番に私が入って禁足~何となく追補の形

終わってから、側で座ってた先生に指摘されたのは「何をメインに
やりたかったのかが見えないあやふやな練習」だった。

いつもより広い場所に6個テントが設置してある少ない機会なんだ
から、パトロールするつもりだったのなら、1~2番だけを繰り返
すでもよし、1~6番までフルに使って試してみるでも良いのに、
あれもこれも中途半端にやってて、何をメインにしたかったのか?
と聞かれる。

うぅ、またやってしもうた。。

あれもこれも欲張ってるのは、自分の練習したい気を満たしたいだけ
で、実は犬の為ではないのだよね。
今の練習の目標は何なのか、何を伝えたくて、その為に何に重点を
絞ろうとプランニングしてないのは、練習をどう繋げていくかを考え
ていないってこと。
人の自己満足の為な練習なのと変らない。。

ビンボー根性が、せっかくの機会をもったいないことにしてる。

前々から繰り返してる「ビンボー根性貧乏」 いか~ん。
ビンボー根性を引っ込めろ!キャンペーン開始じゃ。



じわじわと。。 

LGの合同練習に参加して、先生以外のヘルパーさんに見てもらう様
になって約5ヶ月。。
ほんとう~に微々たる歩みなんだけど、ここ2ヶ月位で序々に防衛の
調子が上がってきています。


初めは慣れさせる為にうんと内容を戻してたのだけど、回を重ねる
ごとに、慣れない要因に犬が意気を失速させてるなと感じて「早く慣
れるかも?」なんて希望的観測は持てないなと痛感する。

慣れない要因は2つ。片袖の感覚と、先生以外のヘルパーさん。
これらに対して、時間を掛けてゆっくり慣らしていくしかないって
分かっていても「もっと出来てたのに」「早く試験受けたいのに」と
焦る気持ちが散々ジャマしてました。。
けど、やっと「出来るハズ!」って思いたい執着を捨ててまた1から
始める位の気持ちで練習していこうと吹っ切れだしました(^^


犬の動きで良い状態をヘルパーさんに導き出してもらって、そこを
練習毎に少しでも引き出せる様に。
その良い状態をより保っていられる様に伸ばしていくことを地道~
に積み重ねてきたのと、先生から一時的に片袖をお借りして自主練で
袖に慣れてきたのとが丁度合ってきて、良い感じになってきてます。
何十編も言われてるけど、急には良くならない。


犬にとってヘルパーが替わるというのは、人が考えるよりも遥かに
多くの違いを捉えていて、その違和感はただ人が変わるなんて単純な
問題ではないのを私が分かっていなかった。。
人が違えば醸し出すものの全てが違う、体型・動き方・アクションを
起こす細かなクセもタイミングも違う。
そんな相手と接近した対人作業は、慣れていないヘルパーさんに挑ん
で行ける犬だって緊張してるのが見て取れるもんね。
うりラビペアでは尚更です。

今はヘルパーさんがラビ子の自信が下降しない様に快活に無理なく
誘いながら、気分良く練習出来る様にしてくれてる。
そのお陰での進歩です(^^
焦らずに頑張ろうっと。

目標は逃げないしね。



初めてのヘルパーさん 

先月からスクールがお休みなので、先生の紹介で防衛の練習は
シュッツの合同練習に参加させてもらっています。

これまで自分の先生以外のヘルパーさんに当てた経験が無いので、
練習っちゅうても、まずは慣れさせてもらうことから。
自分の枕で私と遊んでから、ヘルパーにバトンタッチして遊んで
もらって、袖に移行して噛ませる。

違うヘルパーの袖でも一応噛むが、取らせてもらった後の保持と
なると、保持し続けるよりも匂いを確認したくて落として鼻を
つける。。
取るより「確認したい」が優先するラビ子だから、一番最初のこれ
は予想通り。
けど、吠える前に匂いを確認するとか、噛んだ時に声が出るとかは
なくて自分の予想よりかはよい。



初回から今~まだ暫くは慣らしていきながら、様子を見て踏み込ん
でいく。

枕と袖ではラビ子が持ってる自信が違うし
袖を捉える意識はあってもまだヘルパーに対しての出方。。(ヘルパ
ーの身体の向きや態度によって伝わる圧力も違うので)出方が分から
ない部分があると気持ちが引く(負けてしまう)

これまで先生が時間を掛けて慣らしながら積んで来た部分にプラス
して、乗り越えさせる部分もあるので私の褒め方をはじめとする関
わり方も重要。。
なのに、私ときたら自分が緊張で力んでいるので、褒める声ががな
る調子になってるし、リードを保持している姿勢も前傾しすぎ。

これね、どちらも自分では犬を励まそう・肯定しようとしてるつも
りだったけど、その実は慣れない所で練習する自分を励まして鼓舞
させようと必死こいてたんだと思う(^_^:

褒めるって何の為だ?誰の為だ?
犬のためにどう肯定し褒めるてるのかなって考えると、ハンドラーと
してやるべきことをしてないな~と反省しきり。


緊張はどーしてもあるけどここは乗り越えどころだし、今のこの機会
はチャンス。がんばるぞ~





オビと防衛 

ブツの討伐に行ってたりで、チーム前島の練習に出るの2週間ぶり。。




オビ
今時期は維持を心掛けているので、一人練習の時はスタート前と
スタート~脚側。
あとは1m障害&ダンベル付き飛越の練習。
三姿勢や前進は日によって入れるけど、基本はこの二つが主。
フスの被り防止は脚即の取り組みが短いので、被り防止策自体は
やってない。基本姿勢の形で向きを変えたり小さく移動したときに
視線を切らさずに身体をフスの形に持って行くことを代わりに
しちゃってる位。


せっかく先生に見てもらえる日なので、この日はオビ3を一通り。
脚側は特に気になる所はなし
ダンベル持って移動する時の意識が前よりいい感じ(今日はね)
障害は1mはあまり当たらなくなったけど、ダンベル付きになると
行きに当てるけど、楽しげなのでヨシ



アドバイスされた点は
・休止~スタートの際、3の競技進行にのっとった形を取ること。
競技ではペアが前進を始める前に、自分の犬を休止テントに連れ
て行ってペアの競技が終了したらスタート地点に行く。
ここも、ルーティーンに組み入れておかないと、全っ然忘れてた。


・三姿勢で、正面から基本姿勢に戻すタイミングが少し早い。
・ここから犬の気持ちが軽いものになった

犬を目の前にした時、このタイミングだと気持ちのノリが持続する
のが見えて、少し早いと思いながら戻して、気持ちの持続を狙って
いた。
今日は後続の課目に向かう際に、狙ったノリ(明るさ・前向きさ)
が見える方に出たと思ったけど、先生曰く「軽い、被るかな?と気
になった」
狙い目ではあるけれど、間の置き方と気持ちとのバランスは取りた
いところ。




防衛

もう辺りがまっ暗い中、ライトひとつで練習

周囲のまっ暗さや、暗がりの物音なんかに気が行きがちでテントに
向かう勢いが今日は回ごとに失速する。
周りを気にしている状態からヘルパーが気を引こうとすると、ラビ
子の気持ちはヘルパーに向けて盛り上がるより、ヘルパーの出方を
探る方に意識が片寄ってしまうので、テントに送り出す範囲を小さ
くして、褒めながら気付かせる様に繰り返し仕向けてみる。
「誰に向かって吠えるのか」は知っているはいるけど、気を取られ
る状況だと自信が下がる。
いや、自信もまだ積み重ねで育ててる最中。
第三者(家族なのね)を立たせて練習したいなぁ。しよう。


この所、保持が甘く、テイク&ジッツにするとすぐ離す
これも状況に左右されがち。
けど、これは一人でも練習出来る所だから、ちまちま。
あとは禁足→監視で、吠える監視にしていく練習を。



ハンドラー以外の人(ヘルパー)が大きく関わる競技って、オビ以上
に犬の気持ちの持ち方が変わるし、出方も状況によって大きく変わっ
て来る。
意気が下がったら、そこからの立て直しも難しい。。
ラビ子は防衛も好きけど、意気が出せる状況があってこその良い勢い
なんだなと感じます。
言い換えればまだまだ状況次第なんだけど、それでも少しづつ上げて
きたのは小さい積み重ねと慣れ。
これからもそれしかない。


今の段階では、気がそがれる様なマイナスな状況での練習は避けて、
なるべく良い状態の練習を重ねたいところなんだけど、季節柄それ
は難しい。でも何とかしたいかな。




下地 

防衛は、慣れながら小さく積み重ねているので、進展具合は全然
書いてないけど、先月はじめから枕から先生の方袖へシフトして
練習してます(^^

枕と方袖では、重さ・感触や当り具合もすべてが違うので
違和感があって、慣れる為に内容は下げているし、ラビ子の中
でもまだ枕で練習していた事とリンク出来ていない所もあるけ
れど、ラビ子のやる気は前より上がっていると感じます。

普段の自主練でも、袖に替える前は「あ、それやるのねー♪」
だったのが最近は「やるやるっ!やるー!おっしゃー!」と
意気込みが上がってていい感じです。
自分の練習で大切なのは、ノリや勢いだけではなく犬を見て
状態を選んで褒めどころを押さえる事。

ゆっくりでも着実に伸ばし進めて行ける様に、普段出来る事
を取り組んでいこうっと♪



おちついて噛む 

ここ3ヶ月程の防衛の練習は、禁足→噛ませたらライトな雰囲
気にする。を頭に持って来ている。

禁足咆哮→バイトピロウを取らせる。で、それまでのヘルパー
に対する緊張や吠える作業の緊張から、噛んで保持する時に
唸り声が出たり、噛みなおしが出て(最近この噛み直しにつ
いては、緊張からでないものもあるけど)気持ちがわさわさ
と安定しない。
そのまま袖(今は枕)を捉える作業へと進めても「取った袖を
噛み締める」にはならずに作業自体が荒れてしまうのが目に見
えるのでラビ子の場合は禁足→バイトピロウを取らせてもらっ
たらヘルパー先生は犬の気持ちを楽にするように仕向けている。

枕を持ったラビ子とランラン調で一緒にスキップしたり、
遊ぶような楽~な雰囲気で振り回したりしながら
「取るまでは緊張しても、取ったら気持ちをラクにしなよ」
「まぁまぁ、大丈夫だから冷静にして噛んどきなよ」
と伝えている。
ここで噛み直ししたら、私から「テイクだ!」と声掛け。

防衛の練習なんだけどソフト。
「気持ちを落ち着けるべし」と教えたい所では圧力を抜いて
フラットにする事を各犬の持つ質の強さに合わせて教えてく
れている。
ここから、ヘルパーへの気持ちを固くし過ぎない事や、落ち
着いて噛む事、更には作業への理解へと繋げて行く。


ヘルパーの隠れている防衛テントを回らせて禁足。の練習。
吠える位置はヘルパーの向かい斜め左になりがち。。良い位置
ではないけど今はそこまでの過程と気持ち(自分だけで行って
吠え続ける事、行う勇気)を肯定。

テントまで走らせて吠え続け、ヘルパー先生に枕を取らせて
もらって私の所に帰って来させるから始めて、今は私が禁足
している所まで歩いて行って犬の横に付くけれど、まだ側に
行くと気が散って吠えが止むので視界に入ってコマンドかぶ
せる&褒める。
側に行くと頼る気持ちが出るので触らない。

自分だけで遂行する部分を一頭でも自信持っていける様に、
私に頼らない様に延ばして行くのが目標。


プレッシャーと 

防衛の禁足咆哮で、声が続いて出てきている。
ヘルパー先生に対しては続けて12声くらい
自主練では7声くらい。
作業に対して「ここはこれでいいのよね」な自信が少しづつついて
来ている。
でも、その成長具合に応じてヘルパーから掛けられるプレッシャー
も上げられてるから不安や緊張は勿論まだ大きい。
それが分り易く出るのは、やはり噛みのシーン。
先生が意図して挑発や興奮を持たせてバイトピロウを噛ませると、
心の安定が定まらずに、にじにじ噛み直しが増えたり唸り声が出る
辺がそう。


 * * *

防衛の中の服従の練習でフス(付け)のコマンドに対する反応は、
練習に入る時に脚側を指示すると、期待でヘルパーの方に意識が
行きがちでソワソワするも、作業が始まるとフスを指示する場面での
反応は意外に良い(ラビ子レベルの話だけど)
ここ3~4週で「あれ?なんか前より良いじゃん」と感じている。

オビの中での「フス」と防衛の中での「フス」は、同じ動き(基本
姿勢&脚側)を指示しているんだけども、科目のシュチエーション
はかなり違うので双方の中の共通項を理解するのは、まーだまだ
時間が掛かると踏んでいたから「防衛の服従とオビとの一部が少し
リンクしてきてるのかな?」なんて喜んじゃったりして。。(^_^;)
一部にそういった繋がりが出て来ているのは認められるけど、それ
以外にこの日見えて来たのは「緊張からの解放」。


吠えるコマンドで、ヘルパーに向かって吠え続ける
じっと立ちながら隙を見せないヘルパーから、獲物を噛んで良いサ
インを読み取ろうと対峙するプレッシャーは強い。
彼女的にはフスのコマンドで、意識を私の方に切り替えて脚側する
のは、先の緊張からの言わば「少々リフレ~シュ」になってもいるし
先生曰く「悪い言い方をすれば、一旦の逃げ場」でもある。
普段にはない、この場でしか対峙しない程の強いプレッシャー。
その中で気持ちが一旦ラクになれるから、フスの切り替えがスムー
ズなのでもある。。


防衛作業をやっていく胆力や自信を養って行くのにはとても時間
が掛かる。
今の心持ちがある内に(作業の理解が深まって、ヘルパーへのプレ
ッシャーが大きな期待に変わって苦労する時はいずれ来る。)
それをうまく使って、防衛の中の服従と切り替え意識付けを明確に
作っていきたい。




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